池袋の整体・交通事故・むち打ち・腰痛治療 いとう鍼灸整骨院
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捻挫ってなに?

2022.05.06

捻挫とは

解剖学的に「捻挫とは、関節にかかる外力により非生理的運動が生じ、関節を支持している靭帯や関節包が損傷すること」と言われています。

つまり、「骨と骨を繋いでいる靭帯が、捻ったり伸ばされたりして靭帯が損傷すること」を言います!



捻挫の重症度

捻挫の重症度は、大きく3つに分けられています!


第Ⅰ度 靭帯繊維の微小損傷(軽度)

例)靭帯が少し伸びる(比較的に治りやすい)


第Ⅱ度 靭帯の部分断裂 (中度)

例)靭帯が部分的に断裂(的確な施術を行っても機能障害を起こす場合がある)


第Ⅲ度 靭帯の完全断裂(重度)

例)靭帯が完全に断裂(手術することが多い)


第Ⅱ度や第Ⅲ度の様な場合は、靭帯がついている骨と骨の安定性が低くなってしまいます。

そのため、包帯などで固定する必要があります。



損傷しやすい靭帯(足関節)

足関節の捻挫の多くが、足関節を内側に捻ることで起こります!

特に損傷しやすい靭帯を「前距腓靭帯」と言います。

この靭帯は、足関節が伸びたり捻ったりしない様に制限している靭帯の1つです。

そのため、足関節捻挫の中でも1番損傷しやすい靭帯になっています!



捻挫した時の対処方法

捻挫した時にする応急処置のことを「RICE処置」と言います。RICEとは、4つの行動の頭文字を取りつけられた名前です。


1 、Rest(安静)

ケガをしたらまずは安静にすることが大切です。


2 、Icing(冷却)

患部を冷やすことで、患部の毛細血管が収縮して、腫れや内出血、痛みなどが抑えられます。


3 、Compression(圧迫)

患部にテープなどを巻いて圧迫し、腫れや内出血を最小限に抑えます。


4 、Elevation(挙上)

患部を心臓より高い位置に保つことで、血液が心臓に向かって流れるので、内出血による腫れを防ぐことができます。


捻挫した時はこの4つの行動をするようにすると、治りが良くなるので、頭の片隅に入れておいてください!



最後に

今回は捻挫の重症度や対処方法についてお話してきました。少しは捻挫について理解していただけたでしょうか?

これから暖かくなり運動する機会が増えると思います!運動にはケガが付き物だったりするので、ケガをした際には今回のことを参考にしていただけたら幸いです。


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