池袋の交通事故指定院「いとう鍼灸整骨院」 保険診療だけでなく整体マッサージにも対応します。
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当院のおススメ治療 【カッピング療法】

2021.11.22

最近まわりの知り合いや、テレビをみていてアスリート(特に水泳選手)で

肩や背中、腰などに丸いような形のアザを見たことはありませんか? 


この写真のアザです。

これは吸玉やカッピングまたは吸角治療とよばれるものです。

本ブログでは吸玉と表記します。

今回はこの治療法をみなさん知って頂こうと思います。


  • 施術方法と効果

こちらの道具を使用します。 



施術方法は、皮膚を傷つけずに気になる患部にカップを置き

真空ポンプを用いてカップの空気を少しずつ抜いていくことで

カップ内に陰圧をかけて患部の皮膚や筋肉を適正な刺激量で吸着し

施術部位により時間は異なりますが5~15分程度置いていきます。 


そうすることにより、以下の効果がおきます。



血行をよくする

吸玉の吸着効果によって血管を拡張し、吸着部を中心に血行をよくします。

血行をよくすることで患部にある様々な発痛物質を退け

痛みや筋肉のコリを徐々に和らげます

患部を揉んだり、さすったりするマッサージと同等の効果が得られます


血液をきれいにする

血液は細胞を養う細胞や酸素を運搬しています。

細胞は血液から栄養を受け取り代謝をすることで活動を行う

エネルギーを作り出し、代謝した結果作られる体内に不要な物質を

血液中に排出しますが、血液循環が悪くその状態が長く続くと

それが原因で体に様々な不調が出現する可能性が考えられます。


吸玉を吸着することにより細胞の代謝をスムーズにし患部の状態を

改善させる効果が期待でき、その影響により不要な老廃物は

呼吸に必要な肺や腎臓で処理され排尿で体外へと排出されるため

血液はきれいな状態に改善されていきます。






関節の可動域を円滑に

関節を動かしたりした時に、突っ張る感覚やゴリゴリする感覚や痛みが

発生している場合は関節まわりの血流が悪くなっています。

関節にはある程度の可動に保つ潤滑油があり、それが関節を覆っている

滑膜というところから分泌されています。

しかし可動域制限のある関節ではそれが分泌されにくい状態です。


その部位に吸玉を吸着させることにより乾いた関節へ滑膜から

潤滑油が分泌され可動域の改善や異感覚が改善されます。


自律神経を正常に調整する

高血圧・冷え・睡眠の質・倦怠感・やる気が出ない・更年期障害・食欲不振

アレルギー性の皮膚炎などの様々な不定愁訴にも適応します。

自律神経系の治療は数ヶ月~数年程度と長期に及ぶことも多々あります。


施術方法は身体全体に行い、うつ伏せの状態で背骨を中心に

仰向けではお腹まわりや鎖骨周囲などを施術し弱めの吸着で行ないます。

吸着を弱めに行うことで身体への負担とアザを少しでも出るのを防げます。




皮膚の若さを保つ・改善

吸玉の吸着効果により皮膚血管が拡張され、血液の循環量が増え

その結果、皮膚の温度も上昇します。

それらの効果によって皮膚への栄養が十分に運搬されるようになり

皮膚組織の新陳代謝が盛んに行われ皮膚の状態が良くなってきます。


ただ、できものや化膿している部位への施術は感染症を引き起こしかねないため、その部位がプラカップ内に入らぬように注意します。


施術後の反応

吸玉治療後に、全身が軽くなり症状が改善しますが、患者様の中には

不快な反応が現れるケースもあります。しかしその反応も改善に向かう

大切な反応なので心配はありません。

施術後の翌日や2日後には落ち着いてきます。


主に、だるさや貧血、食欲増加や眠くなるなどがあります。


だるさや貧血の原因

・滞っていた血流は改善され、心臓への還流量が増えた

・各臓器が老廃物や疲労物質の処理でおこる

・神経系、内分泌系からのホルモン調整がおこり体のリズムが整った

・強すぎる吸着や施術時間が長すぎた


食欲の増加や眠くなる原因

施術の刺激量がちょうどいいと気持ちよくリラックスできるので

副交感神経が優位となります。そのため眠くなったり

消化器官の働きが活発になり食欲が増してきます。

施術中にその反応がでる患者様もいます。


アザのような痕の正体

溢血斑といい東洋医学では瘀血、西洋医学では古血と呼ばれます。

吸着で表層に引き上げられたものは体内に排泄されずに残ったいわゆる

老廃物や体内で生じた二酸化炭素などです。

それらが局所の筋肉の使い過ぎ、背骨や関節の姿勢不良、自律神経系の不調

ホルモンバランスの変化などが、複合的に組み合わさり瘀血や古血が

生じると考えられています。

継続した治療により溢血斑が薄くなればなるほど身体の状態も

良さが目に見えて症状も緩和され体調も万全になってきます。


施術を行えない場合

①急性な怪我や外科的手術を必要とされる患者様

②心臓や血管の状態が正常出ない

③風邪やインフルエンザなどで体力低下している

④悪性の腫瘍がある


⑤妊娠中(安定期から首や肩の軽めの刺激での施術は可能)

⑥食後や激しい運動後1時間以内


などが挙げられます



当院では患者様に安心・安全して吸玉が受けれるよう知識と技術を持って

施術を行っておりますのでお困りお悩みの際はご相談ください。

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