対応症状
保険適応症・・・関節の捻挫、打撲、挫傷、脱臼、骨折、スポーツ障害(肉離れ・突き指など)交通事故傷害
保険外適応症・・・頭痛、首痛、頸椎ヘルニア、肩こり、背部痛、眼精疲労、耳鳴り、難聴、五十肩、手のシビレ、肋間神経痛、腰痛、ぎっくり腰、腰椎ヘルニア、股関節痛、坐骨神経痛、膝痛、変形性膝関節症、足のシビレ、足のむくみ、O脚、猫背、胃腸障害、更年期障害、生理不順、自律神経失調症、うつ傾向、心身症、不眠、パニック障害、疲れやすい、情緒不安定、ストレス疾患など
患者様 来院地域
池袋、要町、大塚、駒込、巣鴨、目白、練馬、光が丘、中村橋、石神井、高野台、大泉学園町、大泉、板橋、大山、常盤台、高島平、西台、蓮根、赤塚、成増、赤羽、王子、十条、田端、巣鴨などの地域からご来院いただいております。
診療内容
腰痛症と肩の痛み
ギックリ腰は癖になるってよくいいますよね?どうしてだと思いますか?癖になるのではなく、ギックリ腰になりやすい生活習慣や姿勢をしているからなのです。 ギックリ腰だけではなく、腰痛は年齢と共に現れるものでもありますが、姿勢や生活習慣が大いに関係しています。腰痛には数多くの種類があり、それぞれ原因が違います。 加齢によるものや神経の圧迫、腰椎に強い負担がかかったとき、腰椎の関節の炎症、骨量の減少など、様々な原因があります。
下記に記載した症状の方には最新の情報を提供して患者さまにお役に立てるように努力していますのでお気軽にご相談ください。当院では腰痛や肩の痛みとなる原因を判断し、必要に応じて提携医療機関と連携して治療を進めて行きます。
腰痛症の種類
1 椎間板ヘルニア
腰痛と椎間板ヘルニアは同じ腰の痛みでも、そのメカニズムが根本的に違います。椎間板ヘルニアは腰痛と違い、腰椎椎間板が突き出ていて、脊髄中枢神経や末梢神経が圧迫されている状態です。 椎間板ヘルニアには痺れがつきものですが、痺れの正体は何なのでしょうか。 椎間板ヘルニアは、ヘルニアの状態にある椎間板が、脊椎の神経を圧迫するために痺れが起こります。痺れの範囲は神経が圧迫されている部分によって異なります。脊髄の神経には、背骨を横断する脊髄中枢神経という太い神経と、脊髄中枢神経から枝分かれして、身体の各末梢に走っている抹消神経があります。
斜め方向にヘルニアが起こり、左右の末梢神経のどちらかを圧迫した場合には、その末梢神経が支配している方向の部分が痺れます。 痺れの範囲は、ヘルニアが接触する程度が低いと臀部や太ももに痺れが出、脊髄中枢神経を圧迫するように真後ろにヘルニアが起こると、左右両方の末梢神経が支配する部分に、同時に痺れが起こります。
2 脊柱管狭窄症
この病気の特徴として、歩いていると徐々に下肢が重くなったり痺れてきたり、痛みを感じて歩くことができなくなってしまいます。歩ける時間は1~2分から10分程度で、これは脊柱管狭窄症のレベルで変わります。歩くのが困難になっても、腰掛けて休んだり、腰を屈めて少しの間休むことによって、また歩けるようになります。こう言った、間欠跛行と呼ばれる症状が特徴です。
腰を後に反らせたり、真っ直ぐに立っている状態で腰痛がひどくなり、前かがみになると痛みが楽になります。前にかがむことで神経の圧迫が緩むためです。痛まないように歩くため、手押し車やカートを押すようになりますが、年齢のせいだと決め付けず、脊柱管狭窄症の場合がありますので、放置して悪化させないようにしなければいけません。
3 腰椎分離症や脊椎すべり症
腰椎分離症や脊椎すべり症は、年配者に多い腰椎疾患です。病気の原理は椎間捻挫とほとんど同じで、外的な主な原因は腰椎がずれる(すべる)ことで痛みが発症します。ぎっくり腰と大きく違うのは、滑ってずれた腰椎が元に戻らずに、ずれっぱなしということです。これが、腰椎分離症とすべり症の大きな特徴と言えるでしょう。
4 変形性腰椎症
腰椎分裂症やすべり症と同様、高齢者に多く見られるのがこの変形性腰椎症です。腰椎症とも呼ばれていますが、聞きなれない人も多くいるかもしれませんね。それは、腰が痛くても、年齢のせいだと諦めている人が多いからではないでしょうか。
5 骨粗鬆症
骨粗鬆症はよく知られている名前ですが、骨粗鬆症でも腰痛につながってしまいます。骨粗鬆症は、骨の密度が少なくなってしまう病気で、女性に多く見られます。年齢的には50代頃から徐々に骨密度が少なくなってきます。骨粗鬆症になると、腰痛や背中の痛みを感じるようになり、慢性化してしまう場合もあります。
肩こり、肩の痛み
首から肩にかけては大小様々な筋肉がありますが、私たちがただ座っているだけでも、頭を支えるために首や肩の筋肉は働いています。筋肉が活動するためには、酸素と栄養が必要です。そのためには筋肉の中の血管に、十分な血液が流れていなくてはなりません。血液が不足すると、筋肉は酸欠状態になり、乳酸などの老廃物がたまってきます。するとそれが刺激となって、筋肉の細胞から発痛物質が出て、神経を刺激しこりや痛みが生じるようになります。これが肩こりです。
肩の痛みの原因及び種類
1 姿勢の歪み
長時間無理な姿勢を続けたりしていると、筋肉が緊張したままになり、椎間板など軟部組織に負担をかけ筋肉自体の血液循環をも悪化させます。パソコンなどデスクワークが多い人などは要注意です。寝ころがってテレビを見たり、新聞を床に置いたままで読んだり、猫背でいるのも、肩の筋肉を緊張させ、肩こりの原因になります。
2 骨格から
上記のストレスが首の頚椎にヘルニアなどに進行して、結果神経を圧迫し、痛みやしびれを起こすことがあります。安易に考えず、骨格の歪みを認識したら治療してください。
3 眼から
メガネやコンタクトレンズが合ってなかったり、パソコンなどを長時間見続けて、眼精疲労を起こした際、その結果交感神経が興奮状態となり、血管が収縮して血流が悪くなり、肩こりの原因になります。鍼治療,頭部マッサージなどがお勧めです。
4 歯
顎関節症や噛み合わせの不全、歯周病などが原因で、肩こりが生じることがあります。歯軋りなども肩こりの原因となりますね。小顔矯正法、鍼治療がお勧めです。
5 精神的ストレス
ストレスやうつ病など、精神的に緊張したり悩んだりすると、交感神経が優位になり、筋肉内の血管が収縮します。そのため、筋肉を使っていないのに、血行が悪くなり、筋肉に老廃物がたまってしまう結果、肩こりを生じることになります。頭部鍼治療、仙骨調整法がお勧めです。
急性の筋肉の外傷に続発して起こる場合(むちうち症)などその他
打撲や急な筋肉の運動によって、筋肉が損傷を受けると、炎症反応により局所的に循環不全がおきます。その結果、筋肉のこわばりが起こり、肩こりとして自覚します。 ほとんどは自然に回復しますが、循環不全が慢性化する場合もあります。首に強い外力が加わり、炎症がある場合は肩こりと言うよりも頚部捻挫になります(むちうち症)、冷湿布や固定が必要な場合もあります。慢性的な肩こりには温罨法など漢方で言う補法が有効です。 急性の内臓反射の痛みは循環器、呼吸器消化器の疾患が疑われますのでアドバイスします。痛みが続く場合は病院での精査が必要です。
1 頚椎症
変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)から首の痛みを感じるケースもあります。これは椎骨と椎骨の間にある椎間板がすり減る事により、椎骨同士がぶつかって変形して、骨棘というものができることによって周辺が痛むためです。変形性頚椎症は、主に年配の方におこりやすいでしょう。変形性頚椎症を起こしている状態で運動などをすると、限界以上の負荷がかかって痛み・こりなどを引き起こします。
2 頚椎椎間板ヘルニア
頚椎椎間板ヘルニアから首の痛みを感じるケースもあります。頚椎椎間板ヘルニアは髄核が椎間板から飛び出してしまうことによって神経根を圧迫したり、脊髄を圧迫したりすると言われています。これによって首の痛みをはじめさまざまな障害が起こります。重症化した時は感覚障害・視力低下まで引き起こしてしまうため、注意が必要でしょう。
椎間板という部位は、他の部位に比べると老化が始まるのが早く、四十代になると椎間板ヘルニアの発症率は大きく上昇してしまいます。 これは人体が二十五歳前後に至った時、体内のコラーゲン量が下降して弾力を失い、同時に水分も減っていくことが要因の一つとしてあります。また骨粗しょう症などといった疾患を持っている場合は、骨が弱体化しているため椎間板ヘルニアの発症率は更に上昇します。
こうした年齢による原因だけでなく、交通事故などといった外的要因でも椎間板ヘルニアは発生します。 特に頚椎椎間板ヘルニアは外的要因によって起こりやすく、怪我が微少であってもそこから徐々に深刻化していくケースがあります。 交通事故などによって起こる急逝の頚椎椎間板ヘルニアに関しては、症状も急激であるため発症がわかりやすいでしょう
3 頚椎後縦靭帯骨化症
頚椎後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこつかしょう)から首の痛みが発生する場合があります。後縦靭帯骨化症は、首の椎骨である頚椎にある椎骨と椎骨をつなぐ役割をする靭帯にカルシウムが溜まってしまうことによって、靭帯が固くなってしまうことから起こる病気です。カルシウムが溜まって固くなってしまった靭帯は、そのまま骨になってしまいます。後縦靭帯骨化症は、特に日本人が発症しやすいです。
このように、加齢に伴って身体の各所に存在する靭帯が骨になるということは、実はよくあることなのです。靭帯骨化症は無症状であることが大半ではありますが、頚椎後縦靭帯の場合は別で、ここが骨化してしまうと手足が痺れてしまうような、いわゆる神経症状が起こります。この神経症状が起こると、手は痺れてうまく動かせなくなり、足だと歩行がやや困難になってしまいます。重症化すると排泄器官にまで障害が及ぶケースも見受けられます。
この靭帯が骨になってしまう現象について、どうしてそうなってしまうのか、どういった仕組みでなるのかは、現代に至っても未だ判明していません。今後の研究次第ではその仕組みが判明する可能性もあり、そこから新たな予防法などが開発されるかもしれません。今後の発展に期待が寄せられています。
頚椎後縦靭帯骨化症の治療は、整形外科で行えます。もし手足に痺れが出てしまい、日常生活で困難が生じるようでしたら、頚椎後縦靭帯骨化症を疑って診断を受けに行くほうが良いでしょう。重症化しないうちに早期発見・早期治療できるのが重要です。
4 胸部出口症候群症
胸部出口症候群が原因となって首の痛みを感じる場合があります。鎖骨周辺の神経や血管が圧迫されることが原因で起こる病気の1つです。 症状の特徴としては手や腕のシビレ、脱力感や熱感、冷感など知覚異常。また症状が慢性的で、放置していると徐々に悪化することがある。特に二十歳から三十代の女性が起こしやすい疾患であると言われています。
発症原因としては、デスクワークや立ち仕事などで長時間の体勢維持・悪姿勢・心因性ストレスなどが挙げられます。筋肉が弱い人は更に発症しやすくなります。首の痛みが起こりやすい体質としては、元々首の骨の歪み、筋肉そのものの絶対量が少ない場合に見受けられます。女性は男性と比べて筋肉の絶対量が少ないので、男性以上に胸部出口症候群を起こしやすいと言えるでしょう。
多くの病気でも言えることですが、治療のためにはまず原因をはっきりと判明させることから始めます。特に胸部出口症候群などの病気は、心因性ストレスによっても発症率が高まりますので、原因から除去していかないと治療しても再発する恐れがあるのでご相談ください。
5 むちうち症
むちうち症というのは、交通事故などによっておこる頚椎の損傷機序のことです。主に頚椎捻挫型・神経根症状型・頚部交感神経症候群・脊髄型の4種類に分類されます。このむち打ち症によって首の痛みが発生する場合があります。
頚椎捻挫型はむちうち症の中で一番起こりやすいとされており、優に七割以上のむちうち症は、この頚椎捻挫型として発症しています。頚椎の周りにある靭帯が傷つき、また頚椎にある関節包が傷ついた場合に起こり、首周りが内出血しているような状態になります。
神経根症状型は、神経根の周囲が腫れたり傷ついたりすることで発症します。神経根というのは脊髄の運動神経・知覚神経が集中している部位のことを呼称し、この部分に異常が発生すると首や肩に痛み・痺れが起こります。
頚部交感神経症候群は、またの名をバレ・リュウ症候群ともいい、目・内耳・咽喉頭部・心臓に症状が現れるタイプです。医師による診断で発症が明らかになる可能性が低いため、患者が自覚症状などを細かく伝えなければ、発症に気づかないまま放置されてしまうこともあります。
脊髄型は、むちうちによる損傷で脊髄から髄液が漏れ出てしまい、身体に様々な悪影響を及ぼしてしまうむちうち症です。むちうち症の中では最も症状が重く、歩行障害・排泄障害・下半身の痺れなどが起こってしまいます。簡単なレントゲンなどでは診断が難しいため、患者自身で起こっている症状を明確に伝えることと、細部まで詳しく検査することが必要となるでしょう。 脳脊髄液減少症など
いとう鍼灸整骨院
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